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クリエイターやミュージシャンが信頼するShureによる、プレミアムな素材で作られたAONIC 40 ワイヤレス・ノイズキャンセリング・ヘッドホンはポータブルデザインでスタジオクオリティーのサウンドを実現します。アジャスタブル・ノイズ・キャンセレーションが周囲の音を効果的に遮断するので、音楽の細部まで楽しむことができます。また、外音取り込みモードで周囲の音を取り込むこともできます。快適さ、オーディオパフォーマンス、耐久性を兼ね備え、1日中どこへいても最高のリスニングを体験できます。
●長年にわたって音楽界のレジェンド達を支えてきた経験から生まれたクリアなスタジオクオリティーサウンド
●アジャスタブル・ノイズ・キャンセレーションでノイズを効果的に遮断し臨場感あふれるリスニング体験を実現。3段階のデジタル方式のアクティブ・ノイズ・キャンセル設定はよりナチュラルな遮音性をもたらします。
●外音取り込みモードは簡単操作で周囲の音を取り込むことが出来ます。
●折り畳みが出来る軽量でポータブルなデザインは外出先でも持ち運びに便利。
●15分の充電で5時間使用できる急速充電、最大で25時間の連続再生。
●過酷な使用にも耐えるタフな設計。ガラス繊維入りナイロンや航空機などで使用されるアルミニウム合金などのプレミアム素材で作られています。
●カスタマイズ可能なハードウェアEQ:複数のプリセットから選択、もしくは独自のカスタムEQをShurePlus™ PLAYアプリで作成し、アプリを使用して好みの音で再生が可能 。設定したEQはイヤホンに保存され、ストリーミングなど各種サービスにもEQ設定が有効になります。
●ビデオ会議や電話用のビームフォーミングマイクを介してクリアな音質で通話が可能。デュアルUSBオーディオモードでは、付属のUSB-Cケーブルを使用して双方向マイク通信が可能です。
●Bluetooth® 5.0ワイヤレステクノロジー:優れた安定性と最大10mの通信距離を実現。スマートフォン、タブレット、PCとペアリングして音楽再生や通話が可能です。
●ボタンコントロールで着信、音量、ノイズ・キャンセル、外音取り込みモードに素早くアクセス。
●Qualcomm® aptX™、aptX™ HD、AAC、SBCのコーデックに対応しています。
●3.5mmのアナログオーディオ入力を備えた有線ソースに接続して、飛行機のエンターテインメントシステムなどへの接続が可能、またはUSB-Cデジタル入力で充電や最大16ビット/ 48kHzの通話とオーディオ再生が出来ます。
● ShurePlus™ PLAYモバイルリスニングアプリ:ハードウェアEQ、外音取り込みモードレベル、音声ガイドの設定が可能。iOS用とAndroid用があり、無料でダウンロードできます。
●2年保証、AONIC 40 ワイヤレス・ヘッドホン、キャリングケース、3.5mmオーディオケーブル、USB-C充電ケーブル
商品名 | SHURE AONIC40 ホワイト |
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メーカー | SHURE |
ハウジング | ー |
駆動形式 | ー |
振動板 | ー |
ケーブル | ー |
端子 | ー |
Bluetooth | ー |
ノイズキャンセリング | ー |
バッテリー時間 | 最大ー時間 |
2022年2月18日0:29
試聴環境:iPhone 13 mini Bluetooth接続 J-POPメイン。
つけ心地からですが、イヤーパッドはやや硬めですが不快感は無いです。通勤電車で2時間ほど連続使用でやや頭頂部が痛くなりました。1時間半程でちょっと休憩挟むのがいい感じです。
ANCはAirPods MAXやWH-1000XM4との比較ですとだいぶ弱いです。室内利用でエアコン等は音楽試聴と組み合わせると気にならない程度になります。外音取り込みも問題ないです。
音質は一つ一つの音が艶だって聴こえます。ただデフォルトだと低音が弱く感じましたが、アプリでイコライザーが細かく設定でき、自分好みの味にある程度調整できます。プリセットも豊富で直感的に使い易いアプリでした。
2022年2月10日7:20
聞きやすい、さっぱりした音でした。
アプリも使いやすく、特にイコライザ設定が凝っていて面白かったです。
初めてのワイヤレスヘッドホンに最適だと思いました。
2022年2月4日21:01
本体の色味や質感や素材は、イヤーパッドがローズグレイでサラサラとしたレザースキン。ヘッドバンドの上部がプラスチックで、下部がローズグレイのシリコン。セルフアジャスタが薄い金属と太いプラスチックの組合せ。アームがメタリックな塗装のプラスチック。ハウジングのロゴは反射するメタリックな素材、本体全体がピュアなホワイトです。インテリアやファッションとしては具合が良いです。
有線接続時の音質について、周波数特性的には低音重視です。ただ、周波数帯域全体における解像度が低いです。解像度が低いためウォーム寄りに感じますが、ウォームを活かすほどに特徴のある音色ではありません。
また、音場は狭いです。定位は極端に悪くはないですが、フィルに軽く充てる程度のパンニングなどは判別しずらいです。
また、余談ですが、モニター機器群に接続して運用するには性能不足です。1万円台のIOに接続する程度であれば問題ないです。とはいえ、そもそもモニターユースではないので問題はありません。
私の主観で、本機を有線接続した際の音質を他社製ワイヤードヘッドホンの価格帯で表すと、1万円クラス以上1万5千円クラス未満です。
Bluetooth接続時の音質について、有線接続時と比べ、低音の量感が減り、周波数帯域全体におけるバランスがフラット傾向になります。また、音場が広くなり、定位も多少良くなります。リスニングに必要程度にはパンの判別が可能になるので必要十分です。
ANCの性能は並です。
専用アプリは、動作が非常に不安定でクラッシュが頻発します。また、誤訳がいつくか存在します。(例:"back"と思われる部分の日本語訳が"背面" など)
2022年1月23日12:48
以前AONIC50をお借りしましたが、こちらの製品は折りたたみ可能なので持ち運びやすそうだなと感じました。しかし、ケースの厚みがそこそこあるので少し注意が必要です。