付属：ACコード、ACアダプターのみ
公式ページ
https://www.sony.jp/home-theater/products/HT-X8500/
から引用
特長
本体中央にデュアルサブウーファーを搭載。コンパクトさと低音の迫力を両立させるために前面に配置し、またユニットを2個にすることでコンパクトながらパワフルな低音の再生を実現しました。
高さ方向の表現力を加える「Vertical Surround Engine」と前後左右方向の表現力を加える「S-Force Pro Front Surround」により、フロントスピーカーだけで3次元の立体音響を実現します。また、「ドルビーアトモス」「DTS:X（R）」以外のコンテンツも臨場感のある音響空間を実現します。天井や壁からの反射音を利用しないため、部屋の形状の影響を受けにくく良好なサラウンドサウンドを楽しめます。
従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報（オブジェクト情報）を加えた、最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X（R）」に対応しました。前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間をお楽しみいただけます。
※ Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Vision、“AAC” ロゴおよびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です
※ DTS の特許については こちらをご覧ください
※ DTS社 からの実施権に基づき製造されています。DTS、シンボル、DTSおよびシンボルの組み合わせ、DTS:X、DTS Virtual:X、およびDTS:Xロゴ、DTS Virtual:Xロゴは米国および他の国々で登録されたDTS 社の登録商標または商標です。（C） DTS, Inc. All Rights Reserved.
テレビ台の上の限られたスペースにも置きやすい、奥行き96mmのスリムなサイズを実現。省スペースで迫力のサウンドを楽しめます。
Bluetooth（R）対応によりスマートフォン、PC、ウォークマン（R）などのBluetooth（R）対応のオーディオ機器に保存された音楽をワイヤレスで楽しめます。
※ 通信距離は目安です。周囲環境により通信距離が変わる場合があります
※ 対応Bluetooth（R）プロファイル：A2DP（Advanced Audio Distoribution Profile）、AVRCP（Audio Video Remote Control Profile）
対応コーデック（音声圧縮変換方式）：SBC（Subband Codecの略）、AAC
| 商品名 | SONY HT-X8500 |
|---|---|
| メーカー | SONY |
2022年4月24日1:11
音場感の表現が流石だと思いました
2022年3月15日20:29
他のホームシアターのスピーカーを使ったことがないので、これが普通なのかもしれませんが、かなり低音重視に仕上がっています。
普通のテレビ番組を観ると、全体的に普段より明らかに高音質で楽しめます。
音楽番組などは特に楽しめると思います。
映画はモノによるかも知れませんが、やや台詞が聞き取りにくい印象です。(テレビ番組ではそのような印象は受けませんでした。)低音の迫力は素晴らしいです。震えるような低音が楽しめます。
また、シネマ、ミュージック、ゲーム、スポーツなど様々なイコライザ設定ができるのでそこをいじれば好みの音に変えられるかも知れません。
Bluetoothの接続は非常に安定していて良いと思います。音楽鑑賞の際は低音重視のスピーカーですので、好みは分かれると思いますが。
2022年2月22日20:48
リモコン送ってもらったので再レビュー、音はあまり違和感がないです、ただ、置き方で音がずいぶん変わります。台に直置きだと随分響く (籠ります )、コロをかまして2点受けにした方がいいです、モードは色々試したけど、電源がオフになると元に戻るような気がしてよくわかりませんでした。それよりも返却処理が遅すぎです。受け取って無いんだもん。3日目の夕方です。大きなものはダメなんですね。他のを借りるチャンスを逃しますね。残念。
HPにて
>付属：ACコード、ACアダプターのみ
確認しました。
リモコンないのでモードなどの変更ができない状態です。他機種のようにスマホで調整できる場合はいいですが
この状態で貸し出してはいけないのでは？
悪印象しか残りません。
