<公式サイトより引用 https://www.sony.jp/headphone/products/WH-1000XM2/>
特長
業界最高クラス(*)のノイズキャンセリング性能でこだわりの高音質に浸れる
* ヘッドバンド型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2017年8月31日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る
※ 航空機内でのワイヤレス接続は、ご利用の機体でBluetooth利用が許可されているかご確認ください
ワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質で楽しめる。「DSEE HX」搭載、「LDAC」対応
* ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合。また、DSEE HX ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(LDAC/Qualcomm(R)aptX(TM)audio/Qualcomm(R)aptX(TM)HD audioによるBluetooth接続時や有線接続時は無効)
ヘッドホンを外さずに瞬時に周囲の音を聞ける「クイックアテンションモード」と、音楽を聴きながら周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」搭載
※ 航空機内でのワイヤレス接続は、ご利用の機体でBluetooth利用が許可されているかご確認ください
専用アプリ「Headphones Connect」(*)に対応。ノイズキャンセリングや外音取り込みのレベルを調整したり、ユーザーの行動を分析して自動でモードを切り替える事が可能。また、イコライザーなどのサウンドエフェクトのカスタマイズが可能
* アプリはBluetooth接続時のみ使用できます。有線接続時は使用できません
その他の特長
商品名 | SONY WH-1000XM2 【シャンパンゴールド】 |
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メーカー | SONY |
ハウジング | ー |
駆動形式 | ー |
振動板 | ー |
ケーブル | ー |
端子 | ー |
Bluetooth | SBC, AAC, aptX, aptX HD, LDAC |
ノイズキャンセリング | 搭載 |
バッテリー時間 | 最大30時間 |
2022年5月10日12:00
型落ちですが、ノイキャンの性能が高かったです
2021年9月5日17:23
後継機の1000XM3や1000XM4が出た現在でも十分通用する性能だと思いました。
ただし、充電プラグがmicro-usbなので注意が必要です。
2021年4月7日23:18
Bluetooth接続は早く、操作も慣れると使いやすいです。
ノイズキャンセリングはあまり期待していませんでしたが、ノイズはしっかり消えました。ヘッドホンを外したら生活音や雑音の多さに驚くくらいです。
着け心地は1000XM3の方がやはり良くなっているなという印象です。