SHANLING MTW300

SHANLING MTW300

¥0
カーボンナノチューブ・ダイヤフラム採用 ダイナミック型ドライバ

スタンダードクラスレンタル

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自社直販のみのため0円となっています

 

Qualcomm QCC3040 搭載|最大 35 時間のバッテリーライフ(本体時間+ケース時間)
IPX7 防水|cVc8.0 ノイズサプレッションテクノロジー|タッチコントロール機能採用

製品の特徴


常識を塗り替える新次元サウンド
MTW300 には、Shanling が高品質な有線イヤホンの開発で得た技術が惜しみなく投入されています。「カーボンナノチューブ・ダイヤフラム」を採用したダイナミック型ドライバはその最たるもので、このドライバを搭載する MTW300はこれまでのワイヤレスイヤホンの限界を超え、ディープな低音域からクリアーな高音域までを一貫してスムーズに表現することが可能となりました。

耳に負担をかけない軽量設計
片側あたり 4.8g の軽量設計で、耳にかかる負担の少ない装着感を実現しました。イヤホンを収納・充電するケースの素材には高耐久性を追求し、堅牢な亜鉛合金を採用しました。


ハイ・コネクティビティ
Bluetooth 5.2 に対応し、高い性能を持つ Qualcomm 製の新世代チップ「QCC 3040」を搭載することで、これまで以上の通信安定性と低遅延を実現しました。シチュエーションや用途を選ぶことなく、MTW300 は常にあなたに寄り添います。

毎日の充電を忘れても大丈夫
イヤホン単体での最大連続再生時間 10 時間 専用ケース(20 時間)込みの最大使用可能時間 35 時間
専用ケース(20 時間)込みの最大使用可能時間 35 時間
スタンバイ持続時間 200時間

オートペアリング /自動接続切換
MTW300 はケースから取り出すと一度接続したことがあるデバイスを検索して自動で再接続を行います。また MTW300 には親機/子機が定められていないため、通信の状態によって最適な接続方法を自動で行う仕組みになっています。シチュエーションによって片側のみを利用するといったことも可能です。

cVc 8.0
ノイズサプレッションテクノロジー

Qualcomm 社の「cVc テクノロジー」によって、音声通話時の環境雑音を効果的に低減。よりクリアーな通話品質を実現します。

運動によるトラブルを気にしなくても大丈夫です
MTW300 は IPX7 の防水性能を備えます。そのため汗による故障を心配することなく、思い切り運動に集中することができるでしょう。またその形状は激しい動きをしても耳から脱落しないような工夫がされています。

 

製品仕様
型番:MTW300
本体サイズ/重量:23.1 x 17.2 x 22(mm)、 4.8g(片側あたり)
充電ケースサイズ:56 x 30 x 56(mm)、 89.5g
総重量:99.1g
連続再生時間:10 時間(イヤホン) / 合計 35 時間(イヤホン+充電ケース)
必要充電時間:1.5 時間(イヤホン) / 1.5 時間(充電ケース)
電源入力:5V / 1A
最大通信距離:約 10m
Bluetooth 規格:Bluetooth5.2
Bluetooth プロファイル:HSP / HFP / A2DP / AVRCP / SPP / PBAP

商品名 SHANLING MTW300
メーカー SHANLING
ハウジング
駆動形式
振動板
ケーブル
端子
Bluetooth
ノイズキャンセリング
バッテリー時間 最大ー時間

SHANLING MTW300 のレビュー

2021年10月8日12:23

shanling M6proのdapを保有しているので、試しにレンタル視聴。ケースはアルミだと思うが金属製で、ずっしり重く所有欲充たすもの。イヤホン本体も見た目は高級感あり。但し、音質は他のメーカーの同類品に比べ魅力に欠ける。高音中音低音の出方は問題ないと感じるが、音場の広さ、奥行きがまったく物足りない。装着感も私には合わず。イヤピースも大小7つも付属しているのに。ノズルの長さ形状に問題点があるのではないか?と思われる。