AKG K702

AKG K702

¥20,619
繊細な音声信号も丁寧に描き出す、オープンエアー型ヘッドホン。

スタンダードクラスレンタル

在庫切れ

<公式サイトより引用 https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/128909/>

繊細な音声信号も丁寧に描き出す
オープンエアー型ヘッドホン。

  • 長年の研究開発で生み出された独自のオープンエアー型構造を採用し、極めて優れた中高域の再現性を獲得。一つ一つの音を丁寧に描き出し、残響音さえも余すことなく再現。
  • リボン状のワイヤーを使用した「フラットワイヤー・ボイスコイル」を採用し、ボイスコイルの小型・軽量化に成功。優れた過渡特性を実現しており、微細な電気信号にも俊敏に反応。マグネットとボイスコイルのギャップを小さくできるため感度も向上。
  • ダイヤフラムには、2種類の素材を組み合わせた「TWO-LAYERダイヤフラム」構造と中心部と外縁部で厚みを変える独自の「バリモーション・テクノロジー」を採用。高域特性を維持しながら、ダンパー特性を改善し、分割振動を抑制。
  • 人間工学に基づき立体的にデザインされた「3Dフォーム・イヤーパッド」により、優しく、確実にフィット。滑らかな肌触りのベロア素材でできており、長時間の使用でも快適。
  • 装着するだけでヘッドバンドの長さが調整できるセルフアジャスト機能を採用。
  • ケーブルは取り外しができ、簡単に交換可能。
商品名 AKG K702
メーカー AKG
ハウジング
駆動形式
振動板
ケーブル
端子
Bluetooth
ノイズキャンセリング
バッテリー時間 最大ー時間

AKG K702 のレビュー

Feb. 20, 2021, 7:18 p.m.

まず初めにイヤーパッド・ヘッドバンドどちらも微妙な凹凸がザラザラチクチクを伝えてくる。不快だが付けていると馴染んでくるので長時間使用にはメリットがある造りなのだろう。
不思議なことに装着すると開放型なのに暗騒音がカットされて静寂を感じる。構造上の工夫があるのだろうか?
音は耳の周りで鳴るように感じる。遠くから音源を眺めているようで、聴き疲れしないが没入感は薄い。
さすがはAKG、ピアノやストリングスは繊細で美しい。天までも上っていくようなキラキラした高音。それでいて全く耳障りに感じない。
一方で低音は量感はあるものの淡々とただ鳴らしているだけでつまらない。そして中低音〜中音にかけて微妙な繋がりの悪さを感じる。K701より低音を持ち上げたことで、Varimotion Diaphragmの中心部と周辺部の周波数がクロスオーバーするあたりが悪目立ちしているのでは、と素人の邪推。
響きは非常に豊かだが演出過剰でメリハリがない。"ジャン!"で止まってほしいところが"ジャーン……"になるし、女性ボーカルはなんでもウィスパーボイスにしてしまう。
音の分離は悪くはないが、同じパートの音が重なると団子になる。合唱やマーチングなどは明確に合わない。
価格の割に解像度は高い方で、AKGらしい美しい高音、ただそれだけ。この機種ならではという魅力は感じられなかった。

Jan. 21, 2021, 3:06 a.m.

装着感
セルフアジャスト機能で着けた時から最適な位置になり、装着は非常に楽ですが側圧は割りと強めで、特に頭頂部がずっと着けていると痛くなります。
コードは片面出しで付属のケーブルは柔らかく取り回しは楽。
音質
フラット、開放型で音の抜けも良く音場も広く感じる。
総合
値段を考えると非常に良いヘッドホン、少し高め開放フラットを家で聴きたいと思ったらまず候補に入れるべきヘッドホンだと思います。