SHANLING M8

SHANLING M8

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マットガラス背面パネル|Dual AK4499EQ DAC|Qualcomm CSR8675|768kHz/32bit PCM, 22.4MHz DSD|2.5/3.5/4.4/3.5Pro 交換可能ヘッドホンジャック|新設計アンプ回路|AGLO technology|最大840mW 高出力 https://musinltd.com/M8.html より引用
商品名 SHANLING M8
メーカー SHANLING

SHANLING M8 のレビュー

2021年9月15日12:33

普段iphoneにワイヤレスイヤホン繋いで聞いてるものをこちらで聞いてみたが自分が持ってるワイヤレスイヤホンがこんなに高音質で鳴るのかと感心した。外で音楽を聴く時間が長い人にとっては大きな価値のあるものになると思う。

  • 低域の量感がある

2021年9月14日8:21

所持している SP2000cu(DAC AK4499搭載)と比較してみましたが、音の傾向は似た感じでした。M8の方が響きが若干薄い感じです。(値段の差か)
大きく違いを感じたのは、2.5mm balance接続時、M8は低音の分離が強く、SP2000と比べると音の重心が中央より下に落ちる印象を受けました。低音の響きもSP2000より強く感じました。一方、3.5mm接続にかえたところ、balance接続のときの低音の重心低下はなくなりましたががそれでもM8の方が低音にキレがありました。(重低音の解像感はSP2000より若干劣ります)
機能的な点でSP2000との差は、GooglePlayをインストールできるので、SP2000非対応のアプリを導入できるのが大きいです。個人的にはアニソンストリーミングの Aniuta のインストールが出来るのを確認できたので助かりました。また、onkyo HF Playerもインストールできましたが、アップサンプリングはAndroid制限のためか48KHz止まりです。(が、検索機能が使えるので重宝します)
他にも、USB Audio Player PRO がインストールできますので、容量の大きなハイレゾファイルはNAS経由でストリーミング再生可能です。
SP2000では上記点が不満ですが、M8ではクリアされているので、値段差も含めてかなり魅力があります。ただし、曲選択時のインターフェースが壊滅しているので悩ましいです。(個人の主観です)
バッテリーですが3.5mmで3時間試聴して約20%減少しました。(画面消し状態)
※やはり低音のキレのデフォルメが強すぎるように思われます。スネアドラムの音を聞いていると耳疲れしました。
評価イヤホン:NobleAudio K10 , CampfireAudio Andromeda , RHA T20

  • 解像度が高い
  • 音場が広い
  • 定位がいい
  • 低域の量感がある

2020年12月30日10:08

鍵盤が雨のように空から降ってくるような
音楽を奏でます。時に心地よく、時に痛く感じました。

2020年12月8日8:45

低域から高域までフラットな音作りだと思います。誇張する帯域が無いので接続するイヤホン、ヘッドホンの持ち味が最大限生かされます。

誇張する帯域はありませんが、音は非常に音楽的で魅力があります。

UI の動作やアルバムアートの表示などソフトウェア面が弱いと感じます。

  • 解像度が高い
  • 音場が広い
  • 定位がいい