・2種類の入力に対応（RCAアンバランスとXLRバランスオーディオ）
・パワーアンプ部はMOSFETを使用したプッシュプル型のアンプ設計を採用することで、ダイナミックなパフォーマンスを可能に
・日本ブランドALPS社の4チャネルロータリーポテンショメーターを採用
・自社設計のプレミアム品質トロイダルトランスにより、磁気漏れが少なく、高い電力効率を実現
・高容量フィルターコンデンサを採用
・サンドブラスト仕上げのアルミシャーシは干渉を抑え、音質面にも貢献
| 商品名 | Cayin iHA-6 |
|---|---|
| メーカー | Cayin |
2021年8月19日13:53
FiioM15+ifiaudio3pin×2ケーブル+本機+ブリスオーディオヘッドホンケーブル+ultrasone edition11で澄んだ高音と強低音が手に入ります。女性ボーカルがしっとりしています。まるで真空管の柔らかい高音。とてもおすすめです。
2021年4月10日7:12
PC→NT-505（USB接続）→本機（バランス接続）という環境で、再生ソフトはROON。ヘッドホン、T3-01使用。
NT-505にヘッドホン直差しの状態でもそれなりにいい音は出してくれましたが、本機を絡ませると、音の一つ一つがくっきりして、驚きました。
何かがずば抜けるというより、全体的にすべてがバランス良くレベルが上がった感じです。
ですが！
レビューにもあるとおり、発熱が凄い！
有線ヘッドホンをつけるわけなので、わりと距離も近くなるのですが、耐えられないくらい熱を感じまして、自分はこの一点のみでダメでした・・・。とてもいい音だったので残念。
ただし、十万を切る価格でこの音は素晴らしいと思います。
質感もいいし、所有欲も満たされます。
2020年9月22日9:33
環境）ud-505ー本機ーamiron home/hd660s/dt1990
ud505等に手を出しながら、あんまり音質等聞き分けができるタイプの人間ではないです。
ud505単体と+本機で比べた時、わずかに柔らかい音が鳴ってる気がしました。ハイカレント・ローカレントという切り替えがありましたがどういう場合にどっちを使うのかよくわかりませんでした。
標準プラグ・ＸＬＲ３ピン・ＸＬＲ４ピンと、出力が多数用意されているのは良いですね。
単体アンプというのはこういうものなんでしょうが、結構熱を持ちます。
